2012年4月22日日曜日

眼科的不定愁訴についてじっくり考えます。

沖縄県那覇市の67歳の眼科開業医です。
最近、いわゆるドライアイの患者さんがものすごい勢いで増えています。

ドライアイの自覚症状は多彩な症状があり、軽い症状の時には単なる「疲れ目」であったり、
子供のドライアイでは「アレルギー性結膜炎」であったり、「年のせいで涙目です」と眼科的各種の検査をしても「異常なし」とか「気のせいです」と言われることが多いのです。

なぜそのようなことになるか、少しずつ写真やビデオで説明します。
基本的には私のホームページも参考にしてください。URL・・・http://www.ishikawa-eye.com/です。
このホームページの内容を動画を使って詳しく説明していきます。

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