2012年4月22日日曜日

やっと写真貼り付け、ビデオ貼り付けが出来た

ネット検索は自由に出来るようになったが、まだまだ写真の貼り付けや、ビデオ画像の貼り付けがうまくいかず。

パソコンをいじっている内にやっと、文章以外にもいろいろなことが出来るようになった。

はじめに
10才の子供さんがコンタクトレンズを使いたいと言って来院した症例を見てください。

 
自覚症状は近視であること以外全くないというのです。

音声レベルが大きすぎますボリュームを下げてお聞きください。

この子供さんは決して珍しくないので、現代の子供達はこの様に下まぶたが下がり目になった子供さんがあまりにも大勢いるのです。

またそのような下がり目の目つきが「癒し系の顔」と称して、若い人気のあるタレントさんがバラエティー番組に毎日毎日引っ張りだこです。

眼科的不定愁訴についてじっくり考えます。

沖縄県那覇市の67歳の眼科開業医です。
最近、いわゆるドライアイの患者さんがものすごい勢いで増えています。

ドライアイの自覚症状は多彩な症状があり、軽い症状の時には単なる「疲れ目」であったり、
子供のドライアイでは「アレルギー性結膜炎」であったり、「年のせいで涙目です」と眼科的各種の検査をしても「異常なし」とか「気のせいです」と言われることが多いのです。

なぜそのようなことになるか、少しずつ写真やビデオで説明します。
基本的には私のホームページも参考にしてください。URL・・・http://www.ishikawa-eye.com/です。
このホームページの内容を動画を使って詳しく説明していきます。

はじめの挨拶

こんにちは沖縄那覇市の眼科医石川秀夫です。

よろしくお願いいたします。


自己紹介

外来で患者さんの眼底検査(倒像鏡検査)をやっているところ

昭和18年11月13日生まれ現在68才子供3人孫2人

趣味
現在   乗馬にこっている
      スポーツジムで水泳、筋トレなどアンチエイジングに取り組んで
      老人くさくないように励んでいる。
      
      お酒は好き、特にうまい酒の肴を自分で作ることも大好きである。
      飲酒ほぼ毎日欠かさず、休肝日など考えたくないのだが周りがうるさい。


ブログで発信することは。

ドライアイ、疲れ目、眼精疲労、目の違和感、涙目、しょぼしょぼする、充血、何となくかすむ、メガネが合わない、等々。日頃、これらの訴えで眼科受診しても「たいしたことはない、気のせいです」「年のせいで仕方がないですね」と眼科のドクターからは、年のせい、不定愁訴と取り合ってもらえない様々な目の不定愁訴について、詳しく発信して行こうと思います。

「年のせいでしょうがない」とあきらめるのは早すぎます、80才でも90才でも筋肉は鍛えればそれに応じて反応します、鍛えることが出来るのです。

貴方の努力に目の周りの筋肉も若返るのです。